本選大会結果・受賞者インタビュー
令和7年度
本選大会結果
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ビジネス部門最優秀賞
香取 惟さん(ディーツフードプランニング株式会社)/肉・魚に次ぐ第3の選択肢「Deats(ディーツ)」:おから×こんにゃくで実現するアップサイクルフードの社会実装
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ビジネス部門優秀賞
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ビジネス部門優秀賞
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個人部門最優秀賞
家﨑 諒さん・濱内 優衣さん(三重県立四日市農芸高等学校)/竹間伐材を用いた持続可能な養鶏飼料の開発~竹に命を!鶏に力を!地域にみのりを!~
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個人部門優秀賞
坂田 美虹さん(松本秀峰中等教育学校)/“NEXT ME BOOST!!” なりたい自分になろう!現役高校生が考える 完全栄養食実装システム
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オーディエンス賞
家﨑 諒さん・濱内 優衣さん(三重県立四日市農芸高等学校)/竹間伐材を用いた持続可能な養鶏飼料の開発~竹に命を!鶏に力を!地域にみのりを!~
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地域創生特別賞
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ATR特別賞
受賞者のインタビュー記事は各プレゼン動画下のリンクよりご覧ください
本選出場者紹介
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EarthyでHealthy! ごぼうによる”ポストカカオ”のビジネス開発
”MelBurd & GOVOCE”
株式会社あじかん 井上 淳詞さん
- 概要
- 世界的なカカオ供給不安と価格高騰を背景に、国産ごぼう由来のチョコレート風素材「MelBurd/GOVOCE」を開発。焙煎・熟成発酵による香気制御と油脂結晶構造解析により、カカオ不使用でもチョコレートに近い嗜好性と口溶けを実現しました。ごぼうの健康効果や、国産ごぼうを守るという思いに強く共感してくれるパートナーを探し、豊かな香りと、チョコレートのような味わいをもつ食材を普及させ、国内外での市場形成を目指します。
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独自の米粉製パン技術で、
制限とおいしさをトレードオフにしない食の世界を実現する
宇佐米粉製パン
株式会社 宇佐 崇志さん 宇佐 育代さん- 概要
- 食物アレルギーや健康制限は世界的に増加していますが、対応食は「おいしさを妥協するもの」と捉えられがちです。私たちは、米粉100%・28品目アレルゲン不使用・無添加を前提に、発酵制御や水分・焼成プロセスを統合した独自の製パン技術を開発。米粉特有のぱさつきや再現性の課題を克服し、制限があっても心からおいしい食体験を実現します。おいしさと健康をトレードオフにしない食の社会実装を目指しています。
プレゼン
「紙」で地中温度を下げ、収量をアップ 『OJIサステナマルチ』
王子ホールディングス株式会社 森本 親さん
- 概要
- 王子グループの紙製農業用マルチシート「OJIサステナマルチ」は、夏場の高温障害の原因となる地温上昇を最大5℃抑制し、作物の収量向上を実現するサステナブルなフードテック製品です。使用後は土壌で分解され、回収・廃棄作業が不要なため農業従事者の負担を軽減。脱プラにも貢献し、環境保全と生産効率向上の両立を可能にします。 (※黒色ポリエチレン製マルチ比、リーフレタスで収量30%増の事例あり)
プレゼン
受賞後のインタビュー
中性子線変異乳酸菌による果実残渣アップサイクル
~ 発酵フルーツティー創出と地域資源循環モデル ~
株式会社クォンタムフラワーズ
&フーズ 宇留野 秀一さん- 概要
- 中性子線育種で耐酸性を高めた乳酸菌により、果汁工場等で発生する高酸性の果実残渣を安定発酵させるフードテック事業です。Non-GMOの地元由来菌を用い、従来は飼料・廃棄されていた残渣を発酵フルーツティーへアップサイクル。食品ロス削減と産地の高付加価値化を両立し、「国産果実×発酵」による地域循環型の機能性飲料市場を開拓します。
プレゼン
食品輸出のハードル「海外規制」の悩み「0」(ゼロ)を目指す!
食品輸出支援システム
株式会社スマショク 西田 陽介さん
- 概要
- 世界の食品市場は、現時点で約1,300兆円という巨大市場です。日本は、輸出目標として現在の1.5兆円から2030年までに5兆円という数値を掲げています。しかし輸出には「法令のハードル」、具体的には「衛生基準」「添加物」などの違いがあり、多くの加工食品の輸出できない現状があります。現地の法令を把握するだけでも困難であり、大手でさえ苦慮しています。私たちはこの問題に対し、システムで解決をしていきます。
プレゼン
AI × 植物工場による「世界にはばたく日本発プレミアム抹茶」
フードテック創出事業(略称:AI抹茶世界展開事業)
株式会社ファームシップ 宇佐美 由久さん
- 概要
- 世界で抹茶需要が拡大する中、日本では高齢化・担い手不足や気候変動の影響により、抹茶栽培の維持が難しくなっている。この隙を突き、海外ではアジア勢が供給力を武器に市場拡大を進め、日本の主導権が揺らぎつつある。我々は、AIを活用した次世代型植物工場により、高品質で成分が安定したプレミアム抹茶を通年生産する。日本産抹茶の競争力を回復し、GX・食料安全保障・地域再生に貢献するフードテック事業を立ち上げる。
プレゼン
肉・魚に次ぐ第3の選択肢「Deats(ディーツ)」:
おから×こんにゃくで実現するアップサイクルフードの社会実装
ディーツフードプランニング株式会社 香取 惟さん
- 概要
- 国内で年間約70万トン発生する「おから」などの食糧残渣を独自技術「HUG製法」で食品へ再生し、肉・魚・卵・米まで代替できるアップサイクルフード「Deats」。大豆臭など原料由来の匂いを抑える無臭化技術と、食感・風味を自在に調整できる凝固・加工技術により、肉や魚に遜色ない美味しさを実現。食品ロス削減、環境負荷低減、健康改善、食糧価格高騰対策を同時に進めます。Meat、Fish or Deats? 肉・魚に次ぐ第三の選択肢を提案します。
プレゼン
受賞後のインタビュー
こんにゃくが変える防災食の未来【NINZIA BOSAI】
株式会社 NINZIA 寄玉 昌宏さん
- 概要
- NINZIA BOSAIは、「見せる」「味わう」「植物性」をテーマにした、オフィス向け次世代防災食システムです。日常から置き社食としてアクセスでき在庫の一元管理システムを以て、アクティブローリングストックを実現。第一弾製品『欧風カレー』ではNINZIAの食物繊維制御技術と不二製油の『MIRACORE』を組み合わせた完全植物性組成により、常温でも美味しい濃厚な味と、食の多様性の担保を両立しています。
プレゼン
受賞後のインタビュー
美味しく、健康で、サステイナブルな、
麹でできた「マイコプロテイン」
NoMy Japan 株式会社 田中 美帆さん
- 概要
- NoMyは真菌を用いて食品加工工場から排出される副産液をアップサイクルし、高タンパク質源となる菌糸体ベースのタンパク素材「マイコプロテイン」に転換し高付加価値製品として販売することで、企業の新たな収益事業を確立し経済的なリターンを企業にもたらすプロセスを提供。食品廃棄物から新たな食品を生産し、日本国内の食料自給率向上に貢献、自然の循環に根ざすサーキュラーエコノミーを構築しながらバリューチェーンを変革する。
プレゼン
受賞後のインタビュー
嗅覚DXによる“香りデータ”がつくる新しい食品ブランド価値
株式会社レボーン 南 由希さん
- 概要
- 当社は独自のプロファイリング技術を用い、これまで人の主観や経験に頼ってきた「香り」の数値化・可視化に取り組んでいます。競合比較や消費者の嗜好データを統合した「香りMAP」により、新商品の方向性を科学的に導き出し、試作回数の削減や開発スピード向上、食品ロス削減を実現。さらに本技術を多様なカテゴリーへ展開することで、香りデータに基づく食品開発DXを加速させ、ブランド価値向上を支える基盤として確立します。
プレゼン
受賞後のインタビュー
プレゼン